GRAFTON Acrylic Alto Saxophone (1950-1967)

これらのサクソフォンの設計は、1945年にヘクター・ソマルーガ(Hector Sommaruga)によって特許取得されたものです。製造は1950年頃に開始されましたが、わずか10年余りで終了しました。

Grafton社が製造したサクソフォンは、オフホワイトのアクリル樹脂製本体に、ダークラッカー仕上げの金属製キーを組み合わせた独特な外観を持っています。

プラスチックの技術的制約や構造上の理由から、Graftonではアルトサクソフォンのみが製造され、他のサイズ(テナーやソプラノなど)は作られませんでした。

 

出典:Saxophone Museum